Eri Wilde's The Wind

~ Eri Wilde's Private Life in Japan ~

 

Eri Wildeの京都への旅
〜 ボウイ氏の記憶を求めて 〜


京都御所から眺めた大文字の送り火

私は平成13年の8月11日から18日まで、京都に旅行に出掛けました。今回の私の京都への旅の主な目的は、デヴィッド・ボウイ氏の京都での滞在の軌跡を探る事でした。彼が、どんな事に興味を持ち、どういう関心を抱いたのか、という事等を調べる為にです。 こちらでは、私の好奇心の結果として、私に得られた奇妙な経験を、紹介したいと思います。日記の各ページを読む為には、イメージ又は日付のリンクをクリックして下さい。


俵屋旅館

8月11日 土曜日

 この日に、私は京都に向けて故郷を旅立ちました。ホステルにチェック・インした後、私は俵屋旅館に訪れました。ここで、デヴィッドは、約20年前に日本に住んでいた当時、滞在していました。


 私は又、河原町や寺町の商店街で、お土産屋に立ち寄りました。寺町通りでは、「ギャラリーF」という画廊で、素敵な個展が開かれていて、そこのアーティストと会話を楽しみました。


  夜には、「ピグ・アンド・ホイッスル」というバーに訪れました。ここで、デヴィッドの京都での滞在に関する情報をくれる西洋人がいるかどうかを探しました。そして、私は幸運にも、デヴィッドの友人のキッド氏の旧居や、彼を追悼して建てられたカフェの場所などを知っている、京都に住むアメリカ人の大学教授に出会いました。


哲学の道

8月12日 日曜日

 2日目には、洛北へ散歩に出掛けました。真如堂を越え、石畳に繋がれた、哲学の道を通り抜けました。

 キッド氏に関する調査に関しては、私は未だ漠然とした情報しか持っておらず、確かな場所等も分からなかったので、真実に辿り着くには苦労しました。キッド氏の旧居の場所を間違えたりもしました。


苔寺 (西芳寺)

8月13日 月曜日

3日目には、私は、洛西の苔寺(西芳寺)に訪れました。その後、ホステルに戻る前に、嵯峨嵐山に訪れ、いくつかの神社にお参りに訪れました。


カフェ・デヴィッド

8月14日 木曜日

 神社へのお参りが効き目を奏したのか、私はついに「カフェ・デヴィッド」の正確な住所を得ました。インターネットで情報が掲載されているかも知れないと突然思いつき、実際、見付けたのです。

 私は又、「Zappa」という名のレストランの電話番号も突き止めました。このレストランには、23年前にデヴィッドが訪れました。

 夜には、東大谷万灯会を見に、高台寺へ向いました。先祖の霊を迎える為に、何千もの提灯が吊るされていました。


「桃源洞」 - キッド氏の旧宅

8月15日 水曜日

 キッド氏の旧居が「桃源洞」である事を突き止めた私は、地元の人達に尋ねて、実際の場所に訪れる決心をしました。

 そこを去った後、私は、日本最古の漫画と言われる、兎、蛙、猿等を描いた、鳥獣戯画の原画が展示されてある、高山寺に赴きました。私は、デヴィッドの美術に、これが大きな影響を与えたと信じているのです。

 この夜、私は松ヶ崎の題目踊りを見に出掛けました。


嵐山の鵜飼

8月16日 木曜日

この旅行で私が探していたものを無事に見付け、肩を撫で下ろしながら、私は伝統行事のクライマックスを見に、嵯峨嵐山へ再び向いました。灯篭流し、大文字の送り火、そして、鵜飼です。


「チェ・チェ・チェ・チェ・チェンジズ」 - 舞妓さんになれる、一日だけなら…

8月17日 金曜日

残された時間を有意義に過ごす為に、私は京都御所に訪れました。

京都への旅を思い出深いものにするため、私は舞妓衣装にチャレンジしました。


鳥獣戯画 - 日本の漫画の起源

8月18日 土曜日

故郷に戻る前に、私は京都駅の周辺の観光スポットに訪れました。国立博物館と京都タワーです。

 

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